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フルアーマーガンダム FA-78-1 ガンダム増加装甲案を実現した機体のひとつ。 武装は全て大火力だが、重装甲ゆえにやや鈍足。 基本戦術は中距離機体戦術を参照。 支給条件は少尉以上で中距離搭乗経験値が96pts 基本データ 兵種 中距離支援型 HP 340 コスト 250・300 被撃墜時の-pt 62・90 耐ダウン値 高 着地硬直 大 オーバーヒート時の回復速度 遅 ダブル・アームド・システムを搭載。 高コストな上に機動力が低い為、他の機体以上にレーダーを見ての立ち回りが要求される。 ロック幅はガンダム(G-3)、サイサリスと同等の狭さであり、旋回性能の悪さも相まって慣れるまでは敵を捕らえるのが難しい。 特に至近距離に詰められた際は、他の中距離機以上に自衛が難しい。 味方との連携が取れ、危ない時には援護が得られる環境下での運用が望ましい。 同店舗の仲間とインカムで協力し合った方が高火力武装を活かすチャンスが増え、大きな戦果を挙げられるだろう。 ブーストの回復が遅く、オーバーヒートした時は4~5カウント程の時間が必要。 ガンダムやガンダム(G-3)と同じく、拠点でのHP値の回復が遅い。 ダッシュ硬直はガンダム程大きくはない。 支給当初は、劣悪な運動性能から「お荷物機体」との声が多かったが、ほぼ毎回のアップデートの度に上方修正が施されている。 ブースト&ジャンプ性能、各武装の強化(攻撃力・弾数・リロード時間・誘導性能など)、HPの増加と、実は数多くの恩恵を受けている。 現在は高コスト相応の性能を備える機体として仕上がっており、支給当時の先入観を見直してもいい頃かもしれない。 中距離機体だからと敬遠せず、支給されたら一度は乗ってみることを勧める。 REV.1.16(08.09.17)変更点 体力:全セッティングにおいて20増加↑ 可動式ロケット砲:持ち替え発射時間短↑、弾数増(5→6)↑、攻撃間隔短↑、命中率向上(誘導性向上)↑ ミサイルベイA:持ち替え発射時間短↑ ミサイルベイB:持ち替え発射時間短↑ 2連装ビーム・ライフルA:単発・撃ち切りリロードタイプに変更 2連装ビーム・ライフルB:常時リロードタイプに変更 パンチ:持ち替えからの即時攻撃ができるように変更↑ ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 可動式ロケット砲 6 密着時45~50?最長射程時90タックル45以上? 1発ダウン 約7カウント △ 射程210?~502mロック可能距離452m215mから威力低下 《可動式ロケット砲》 1トリガー1発。弾丸は螺旋状で視認しやすい。 単砲だが威力が高く、若干だが誘導性も備わっているので、敵機がこちらを見ていない場合や硬直狙いに強力な武装。 敵の硬直をしっかり狙い、一発を丁寧に当てていこう。 射角調整が可能。 角度は30度(初期角度)→0度(水平)→45度と変化する。 初期射角から最大射角までは1カウント程度かかる。 射角調整中は移動できない(旋回は可能)。 初期射角で発射する場合はタンクのMS弾の様に縦と高さの誘導が強い為、ジャンプスナイプ中のスナイパーや、後退する敵への追撃に特に効果的。 水平発射時には横の誘導が強くなり、命中させ易い(おそらく、敵のいる地点へ速く飛んでいくので、単位時間あたりの横軸の補正距離が大きくなるからだと思われる)。 他機体のキャノン砲に比べて弾速が速く最大射角でも命中させ易いので、状況次第では障害物越しの死角から狙ってみるのも悪くない。 自分より高所の敵には更に命中率が増す。 また、他の中距離機体よりも有効射程が長く遠めの間合いから弾が届くので、しっかり位置取りすれば敵の中距離機体を一方的に攻撃・牽制することも可能である。 敵支援機の妨害を行う事で味方前衛が動き易い環境を作り援護できるが、これを味方前衛の後ろから行うことも可能になってくる(遠方の敵にはダメージ効率も良い)。 拠点にもそこそこダメージは通り、破壊可能な建物をほぼ1発で破壊可能(丸ビルやハイウェイ傍の高いビルには要2~3発)。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 ミサイル・ベイA 8/8発 最長時198(8発HIT)対タックル50 よろけ1発低6~8発?中7~8発?高8発? 約28カウント 特◎ 機動力低下-中-最大射程452m ミサイル・ベイB 8/8発 対ダウン値高には最大51以上? よろけ?発低6発中8発?高-発? 約9カウント × 閃光弾最大射程480m? 頭部バルカン 36/4発 よろけ4発?低?発中?発?高?発? 約15カウント × 《ミサイル・ベイA》 肩と膝からミサイルを8発同時に発射する。1発の威力は最大40。 装備時機動性低下-中-。 誘導性が高く、命中時に与えるダメージも非常に大きい。 対拠点能力も高く、4vs4時なら1セットで拠点に3割程度のダメージを与える事ができる。 青ロックでもかなりの誘導性を持ち、赤ロックでも青ロックでも300m以上になると明らかに誘導性能が上がる。 しかし弾速は遅く、弾もまとまって発射される為に引き付けて横ダッシュされると容易に回避されてしまう。 全弾命中でダウンするが、1発あたりのダウン値は詳細不明。 誘導性の高さから、一応180m付近まで当たることは当たる。 トリガーを引いてから発射するまでに1~2カウント時間差があるので要注意。 その際に攻撃を受けた場合、ミサイルは発射されずにリロードとなってしまう。 リロード時間が長いので、撃つべき相手とタイミングは慎重に考慮したい。 発射後約2.5秒間は他の武器への変更不可。 装備時の機動低下のデメリットも大きく、立ち回りは慎重に。 全ての支援機体に言える事だが、こちらに対して横や後ろを向いている敵等を攻撃するのが有効だ。 前方に敵がいても、こちらへの警戒が薄い敵がその奥にいるならば、そちらを選択し攻撃するのが良い(前方の敵との距離が近いようなら、まずは大人しく逃げよう)。 その大火力を活かして友軍に貢献しよう。 余談だがミサイルが機体斜め前方に向けて発射される為、至近距離でも敵機が射線上にいれば(自機より高い場所にいる等)命中する事がある。 《ミサイル・ベイB》 こちらは閃光弾となっており、命中時に敵カメラへ障害を与える。 Aに比べ威力は低いが、弾速やリロードが速くなっており、機動性低下もない。 対拠点攻撃力は低く、全弾命中で可動式ロケット砲1発の半分程度。 全弾HIT時の威力はそこそこあるらしい。要検証。 着弾エフェクトはザクII(F2)(連邦軍仕様)のハンドグレネイドと同じく光る。 1発でも命中すれば敵メインカメラを損傷させられるようである。効果時間は約2.5秒。 弾が8発と多い為に着弾範囲も広く、敵が固まっている所に撃てば複数機のカメラに障害を与える事も可能。支援兵器としては非常に優秀。 A弾と違いアクア・ジム等のミサイル系と同じで、標的との距離が300m以上ないとミサイルが収束せずに、完全に命中しない模様。 しっかりと間合いを置いて撃とう。 また、距離が離れる程誘導性が上がる。 Aよりロック可能距離が遠くに設定されている。 A・B共に、障害物に密着した状態から発射すると膝からのミサイルが障害物に当たってしまう。 隠れながら撃つ場合は少々離れて発射した方が良い。 《頭部バルカン砲》 1トリガー4発発射のバルカン砲。内蔵武装であるためDASには該当しない。 威力は他機より少し高めのようだがダウン値が低く、1セット4発をきっちり命中させないと敵機はよろけすらせず、自衛用の兵装としては若干心許ない。射程は他機体と変わらない模様。 他の連邦軍機のバルカン砲より装弾数が多いが、その分リロードは長い。 ■格闘 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 2連装ビーム・ライフルA 6 密着時16最長射程時80 1発ダウン 撃ち切りリロード13.5カウント ▲ コスト+50最大射程500?mロック可能距離422m威力低下260m以下? 2連装ビーム・ライフルB 6/2発同時 密着時32最長射程時108(2発HIT) よろけ1発低2発中2発高2発 常時リロード約4カウント/1発 △ コスト+50最大射程500?mロック可能距離422m威力低下320m以下?残弾数2以上で発射可 パンチ - 25→25(理論値25→32) 合計威力50 タックル - 30 1発ダウン 《2連装ビーム・ライフルA》 1トリガーで1発発射。撃ち切りリロード。装備時コスト+50。 単発だが、連射時の発射間隔はビームライフルの中でも特に短い方。 トリガーを引いてから射出されるまでは比較的早い。 約260m以遠で最大ダメージを出せるが、最大射程付近では砲撃中のタンクやお座りスナイパー以外に狙って当てるのは難しいだろう。 1発でダウンを奪うことができ、非常に短い間隔で連射できるので硬直狙いの命中率に優れ、自衛には向いているといえるだろう。 メイン・サブ武装からの切り替え動作がある為、相手に距離を詰められそうな時は早めに持ち替えておきたい。 目安として、300m以内へ敵が侵入してこればすぐに持ち替えておいて損はない。 (300m以内だと水平発射以外の肩キャノンは誘導の関係で命中しにくい為) また、ビームライフルの特性として誘導性が全くないために近距離で敵機に歩き避けされてしまうと有効に活用できない。 あくまで「近付かれるのを防ぐ武装」であるという事を忘れずに。 近くで味方機が単機で斬られていたら、カットしてあげると良いかもしれない。 拠点攻撃力は4発で可動式ロケット砲1発分程度と低め。 《2連装ビーム・ライフルB》 1トリガー2発同時発射で常時リロード式。装備時コスト+50。 約4カウント/1発チャージとチャージ速度は遅くないが、残弾数が最低2発ないと発射不可。 1発でよろけ、2発命中でダウンする(グフがよろけるのを確認)。 しかし同時発射の為、大抵は同時に命中しダウンを取れる。 拠点攻撃力は1トリガー(2発)で可動式ロケット砲1発分をやや上回る。 《パンチ》 最後に支給される格闘攻撃で固定武装扱い。 ジム・キャノンやガンキャノン同様のワンツーパンチを繰り出す。 高コスト機だけあって中距離機としてはなかなか威力が高く、1トリガーでの抜き打ちが可能。 2連撃までの威力はガンダムより上。 コスト増加がないという魅力はあるが、機動力の低いこの機体では格闘でダウンを奪っても敵機との距離を離すことは難しい。 結果として、2連装ビーム・ライフル装備時よりも自衛力は低下してしまう恐れも。 これを装備する時にサブ射撃に頭部バルカン砲を装備していない場合、相手のタックルに対してカウンターが取れなくなるので注意。 サブにバルカンを選択し、パンチを装備することで近接間合いでの自衛力を高め、緊急時の僚機への援護も可能。 バルカンとパンチによるダウン能力と、機動力ペナルティの解除により実は高い距離調整能力を獲得できる・・・が、それはあくまで「メイン武装をしっかり命中させダメージソースにできる腕があるなら」の話。 余談だが、パンチを選択してもグラフィック上は右手に2連装ビームライフルを装備したままである為、敵機からはどちらを選択しているのか分からない。 拠点攻撃力比較表 セッティング 4人 5人 6人 7人 8人 ロケット砲 34発/92cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. MBA 24発/65cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. MBB ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. BRA 不可能 不可能 不可能 不可能 不可能 BRB 不可能 不可能 不可能 不可能 不可能 ※MBA→BRA6発→ロケット砲6発→BRA6発→MBA→ロケット砲3発の順で使用すると約42cnt.で拠点撃破可能。(REV.1.16 4on4時) ※MBA→ロケット砲6発→BRA6発→ロケット砲5発→MBAの順で使用すると約38cnt.で拠点撃破可能。(REV.1.16 4on4時) ※MBA→ロケット砲6発→BRB3トリガー(6発)→ロケット砲3発→MBAの順で使用すると約34cnt.で拠点撃破可能。(REV.1.16 4on4時) ■セッティング セッティング名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視2 -2 +1 +2 128m(112m) +2 HP 320 機動重視1 -1 0 +1 121m(106m) +1 HP 330 ノーマル 0 0 0 112m(98m) 0 HP 340支給時の状態 装甲重視1 +1 -1 -1 -m(90m) -1 HP 350 装甲重視2 +2 -1 -2 -m(82m) -1 HP 360 装甲重視3 +2 -1 -1 -m(90m) -2 HP 370 装甲重視4 +4 -2 -2 -m(-m) -2 HP 380 ※水中では機動低下 ※ダッシュ距離の( )内数値はミサイル・ベイA装着時のもの 《機動重視》 機動セッティングは2まで。初期支給状態で機動低下-中-の為、機動力を上げる為に最初はこちらを選ぶ人が多いだろう。 耐久力は高いが機動力が絶対的に不足しているため、戦線での位置取りと敵味方の動きに常に注意を払うことが求められる。 慣れないうちは機動力の低下するミサイルベイAを外してミサイルベイB等を装備し、機動2にセッティングする事で機動性を上げ、被弾を避ける手もある(陸戦型ガンダムN程度には動ける)。 しかし貴重なダメージ源を失う事にもなるので、好みやチーム編成で使い分けるのも良いだろう。 どうしても撃墜されやすい人は試してみるといいかもしれない。 敵機が機動重視の場合、自機の機動力だけで相手を振り切ることはほぼ不可能である。 また2連装ビーム・ライフルは発射硬直が大きい上に敵機の硬直にあわせて撃つ必要があり、他の中距離機体がもつサブ射撃と比べると使い勝手が悪い。 このため敵機接近には他の中距離機体以上に注意を払うべきである。 《装甲重視》 装甲セッティングは4まで。 2と3は装甲耐久力は同じ。2はダッシュ性能を捨て、3はジャンプ性能を捨てる事になる。 装甲4は機動性能-2の為、ミサイル・ベイBやバルカンではさほど重くは感じないが、ミサイル・ベイAを装備すると非常に重くなる。 好みによって使い分けると良い。 装甲4を選択するとサイサリスの装甲設定に次ぐHP値となる。 ■支給(コンプリートまで11200) 順番 武器名 ポイント 初期 可動式ロケット砲ミサイル・ベイA2連装ビームライフルA - 1 セッティング1 400 2 セッティング2 800 3 セッティング3 1000 4 ミサイル・ベイB 1200 5 セッティング4 1200 6 セッティング5 1200 7 2連装ビームライフルB 1200 8 セッティング6 1200 9 頭部バルカン 1500 10 パンチ 1500 ■まとめ 威力の高いロケット砲と、拠点とMSに大ダメージを与えられるミサイル・ベイAを持ち、他の中距離機に比べ非常に高い火力を持つ機体。 しかしBR装備時は300にもなる超高コストに加え、最終支給まで格闘攻撃すらできない。 至近距離での自衛手段がタックルと2連装ビームライフルのみと、防御に関しては大変脆い一面を持つ。 サブ武装ながら驚異の攻撃力を持つミサイル・ベイに目がいきがちだが、あくまでもメイン武装は可動式ロケット砲だという事を忘れずに。 キャノン砲の扱いに慣れた者は特に高い戦果を挙げられるだろう。 ミノフスキー粒子散布時にノーマークであれば、タンクの補助を兼ねて拠点を狙うのも面白いかもしれない。 初期装備で拠点撃破までにかかる時間は、4vs4時で最短約43カウント程。 拠点をミサイル・ベイA×2+可動式ロケット砲×10+2連装ビーム・ライフルA×8~10程で落とす事が可能。 やや時間が増えるがミサイル・ベイA×3+可動式ロケット砲×2でも拠点を破壊できる。 ■その他 メイン・サブ・格闘、それぞれに全く違う射撃武装を搭載する為か、雑誌GAME JAPANでは「トリプル・アームド・システム」と紹介されていた。 ガンダムのバリエーション機でありながら支給条件は易しく、ガンダムの支給を受けていなくとも入手できるが、これは「ニュータイプ部隊による集中運用も計画されていた」という設定に基づくものだと思われる。
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装甲 作戦 ○装備 肩部 増加装甲×2 腰部 増加装甲×2 左腕部 手持ち増加装甲×1 ○装甲 増加装甲を装備により防御力が向上している。 火器を切り離しているため弾薬が誘爆について無視できる。 白兵戦武装を使用し攻撃を受け流し損害を軽減する。 装甲の厚い部分で攻撃を受け止めるようにする。 常に機動しながら防御を行う。 機体各所のスラスターを活用し高速で機動する。 姿勢制御翼により旋回機動を速やかに行う。 姿勢制御翼により機体を安定させる。 デブリを利用して攻撃を回避。 対Gを考慮した小柄な乗員による操縦。 搭乗員を攻撃係、標準修正係、機体操縦係、指揮官に役割を分けて運用。 指揮官は移動時のGによりブラックアウト、レッドアウトを起こし意識を一次的に失った乗員の代替を勤めるべくもっともGに強いものを選ぶ。 指揮官は離脱のタイミングを計り指示を行う。 攻撃係は目標からの攻撃を受け流す操作を行う。 攻撃係は防御するべき攻撃を選択する。 標準修正係は周囲の状況を把握し最適な回避軌道を提示する。 機体操縦係は移動時の機体を操縦を行う。 機体操縦係は機体各部の状態確認、管理を行う。 フェザーシリーズの装甲は他のI=Dよりも厚く、重装甲になっている。 フェザーシリーズの装甲は可動式であり、装甲の位置を自由に変更できるので間接部などを防御しやすい。 フェザーシリーズの装甲は可動式なので、装甲の角度を調整することにより敵の攻撃をそらすことが出来る。 フェザーシリーズの装甲は可動式なので、防御方向を限定することにより全身を装甲で隠せる。 Aフェザーの機動力を生かして、敵の攻撃を直撃しないように動く。 遮蔽物を生かして相手が攻撃しにくい様に動く。 敵の動きをよく見ることにより、同士討ちも狙う。 RP あさぎ「めいっぱいよけるよ、よけるよ」 あさぎ「L1R1L1R1△右下、えーと上? なんかよくわからないけどよけてー」 華「ぎゃー。よけて!よけて!チョーよけてー!!」 華「Aフェザーの装甲ならこれくらいっ!でもやっぱりこわいぃーっ!王さまお給料あげてー!!(華はどさくさにまぎれて願望を言った!)」 SS 重力という無慈悲な女王からの脱却。 土場の独自I=Dフェザーワルツに課せられた使命はそれだった。 紙のような装甲と、改良型になる前はその重さゆえにいい的といわれるぐらいであった。 整備士である主和の尽力により、黄金の翼を与えられかろうじて地上の重力からの脱却にある程度成功した。 現在、重力から脱却した宇宙ではその力を最大限に発揮すべく動いている。 真面目にいえば大変な作業なのだが、ここでは一切関係がない。 初めての宇宙戦は、パイロットとコパイロットに大変な苦労を強いていた。 敵の攻撃を避ける。 ただそれだけの行為がこんなに難しいとは思わなかった。 「お、おうさまー、わ、わんわん!」 「日本語でおkだってばー」 コパイロットの犬とパイロットの舞踏子どうしが連絡を取り合うのはこういうときである。 むろんわんわん、といっているのはパイロットというのはご愛嬌だが。 「さーて、いっくよー」 「ていうか手届いてます?」 「手がとどかなかったらしっぽのばすよ!のばすよ!!」 「・・・・(お、おれが、がんばらないと。おれがなんとかしないと)」 舞踏子2名犬2名というなんともアンバランスな機体のなかはおおわらわであった。 「デブリの影に!」 「わかったー」 さすが、というべきか犬尚書の冷静な判断にさっと従う舞踏子。 「あとでおやつあげるからがんばれ!」 「まあ、やれるだけやるよ」 「敵の攻撃の起動を確認、最小限で避けます。ゆれるから注意!」 「え、ちょ、ま、えええ。」 冷静なのはコパイロット1名というなんともいえない雰囲気であるが、全員懸命に敵の攻撃を避け続けるのだった。
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■スペース三国素■ バルア=ラルデ 帝国に所尾するクワガタとムカデの融合したような形状の艦船級高機動機械生物、 全長2000mはあろう巨体に反したあり得ない速度を誇り、 虫脚の様な多数の可動式砲台や防御力場を駆使しつつ戦線を突破し 艦首そのものである超巨大圧壊鋏を展開、主に敵指揮艦を狙って突撃し文字通り挟み潰す。
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スプリンクラー設備の設置基準 ヘッド別水源水量 スプリンクラーヘッドの種別 水源水量 閉鎖型ヘッド 標準型 80[l/min]以上の放水量 1.6[㎡] ラック式倉庫への設置における114[l/min]以上の放水量 水平遮蔽板併設III/IV型 2.28[㎡] その他 3.42[㎡] 小区画型 1.0[㎡] 側壁型 1.6[㎡] 開放型ヘッド 10F以下の舞台部運用に対し最大放水区域のヘッド数に2.4[㎡]を乗じた水源水量 11F以上の舞台部運用に対し最大ヘッド数量設置階層の個数に2.4[㎡]を乗じた水源水量 放水型ヘッド等 固定式ヘッド 最大放水区域における20[min]間の放水量 可動式ヘッド 最大放水量における20[min]間の放水量 加圧送水装置/ポンプ方式 吐出量 スプリンクラーヘッド 基準量 閉鎖型ヘッド 標準型 高感度型 90[l] ラック式倉庫用途 130[l] 小区画型 60[l] 側壁型 90[l] 開放型 90[l] 放水型 固定式ヘッド 最大放水区域に対し分毎における放水量以上の放水性能 可動式ヘッド 最大放水量に対し分毎における放水量以上の放水性能 加圧送水装置/ポンプ方式 陽程全陽程下限H[m] ポンプ全陽程 h1 配管の摩擦損失水頭 h2 落差 スプリンクラーヘッドに対し1[MPa]以下に水圧を制限 配管摩擦損失水頭消防庁官の規定基準 加圧送水装置/ポンプ方式 自動式起動開放型スプリンクラーヘッド起動要因自動火災報知機の感知器検知に因る起動 火災感知ヘッド作動/開放における圧力検知装置の連動起動 加圧送水装置の起動 一斉開放弁の開放 閉鎖型スプリンクラーヘッド起動要因スプリンクラーヘッドの開放 補助散水栓の開閉弁開放 流水検知装置/起動用水圧開閉装置の起動 加圧送水装置の起動 加圧送水装置/ポンプ方式 手動式起動単一放水区域に対する動作遷移直接/遠隔の操作 加圧送水装置の起動 手動式開放弁/一斉開放弁の起動 複数放水区域への放水に対する固有の制約放水区域に対する選択機能 補助散水栓水平距離15[m] 放水性能放水量 60[m]以上 放水圧力 0.25[MPa]以上 開閉弁位置1.5[m]以下 収納筐体標示消火用散水栓の表示 位置表示灯補助散水栓の上部取付面に対し15[°]以上の角度方向/10[m]以上の離隔距離における視認が容易な赤色灯火 ノズルノズルに対し容易な開閉装置の付設 起動方法スプリンクラー設備の起動方式に依存 配管消火栓に同一 非常電源消火栓に同一 総合操作盤消火栓に同一 耐震対策消火栓に同一
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tellalie(テラライ) 名前 tellalie(Tell a lie) 性別 ナシ 年齢 ナシ 身長 176cm 性格 ナシ コラボ 可 着せ替え 可 その他設定 生き物では無く、陶器の花瓶。 右目は眼帯に見えるが目の位置に穴がありそこに花が活けてある。 腰のあたりと首の後ろあたりにも花を生けるための穴があいている。 球体間接のような感じで間接部分は可動式。 描き主のお名前:チバ野郎
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プロデュース765 スペック表 正式名称 プロデュース765 分類 第二世代 用途 所属 『情報同盟』 全長 200m 最高速度 346km/h 推進機関 大型車輪✕4+キャタピラ 装甲 0.5cm✕200+ステージ展開装甲 主砲 なし 副砲 最大一万人を配置可能な可動式観客席 搭乗者 マーティン=ビーアンドビー その他 メインカラーリング:煌びやかなオレンジ 解説 コンセプト 戦闘能力はなく滅茶苦茶派手な見た目をしており、歌って踊るステージへと変形する機能を有する
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【形式番号】 不明 【武装名】 電撃角 【読み方】 でんげきつの 【搭載MS】 V08Re-0526 ヘルムヴィーゲ・リンカー 【詳細】 V08Re-0526 ヘルムヴィーゲ・リンカーの頭部に装備された装備。 ヘルムヴィーゲ・リンカーの特徴的な二本の角は可動式であり、突き刺した対象に電撃を流し込んで内部機能を破壊することが出来る。 その際自身の頭部センサーを保護するため、顔面を胸部装甲の一部で覆い隠す。
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電化方式:架空電車線方式、直流1500V 軌道間隔:1067mm 軌道方式:スラブ軌道、ラダー軌道(一部消音バラスト併用) 保安方式:D-ATS-P、TASC トンネル直径:単線トンネルでおよそ6m、複線トンネルでおよそ11m トンネル工法:シールド工法、駅部では開削工法 ホーム長:205m(20m車10両対応) ホーム防護:可動式ホーム柵 整備事業者:未定 運行事業者:小田急電鉄(構想) ルート案をGoogleMapsで見る
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∥トライアル・ロワイヤル B=ネスト ∥迎撃機ポッド 艦載を持たない戦艦が近接防御に使用する外付け迎撃機ポッド 安い、多い、お手軽がウリの簡素なシステムで、対艦戦闘では心許ないことこの上ない 感想可能な銃座を可動式の大型ブースターで挟み込んだ形をしており、機動力はあるが航続距離がかなり短い (061229a初出) ∥関連事項 ⇒トライアル・ロワイヤル ⇒艦艇 ⇒所属不明 ∥画廊 B=ネストとクロガネショウグン B=ネスト搭載クロガネショウグン B=ネスト展開クロガネショウグン
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2008年1月です。 -- k (2008-01-15 18 54 39) 怖いって・・ -- 九魔 (2008-01-16 20 51 13) なんか最近、可動式のフィギィアがふえてきたね。ね。 話、変わるけど「呪いのビデオ」の26巻を見た、冷蔵庫の冷凍室を開けたら子供の顔が・・っていうのがあつた、ビビッたっス。なんか怖い話ないデスか? -- 九魔 (2008-01-27 21 22 52) 名前 コメント